エッセイ

小説家・車谷長吉と49歳で結婚。相手が変わり者でも、二人が仲良しである限り結婚は良い制度である

小説家・車谷長吉と49歳で結婚。相手が変わり者でも、二人が仲良しである限り結婚は良い制度である

高橋順子2021年09月06日

パグにも猫にも〈花冠〉がハマる！　ボーロ３粒で交渉して撮れた写真は

パグにも猫にも〈花冠〉がハマる！　ボーロ３粒で交渉して撮れた写真は

ひぐちにちほ2021年09月05日

【書評】身辺雑記に見せかけた濃いめのリモート講義　～『フィールド言語学者、巣ごもる。』

【書評】身辺雑記に見せかけた濃いめのリモート講義　～『フィールド言語学者、巣ごもる。』

渡邊十絲子2021年09月05日

岸本葉子「父を見送り、老後を考え〈暮らし替え〉を決めた。ヒートショック対策に壁や床の断熱対策も」

岸本葉子「父を見送り、老後を考え〈暮らし替え〉を決めた。ヒートショック対策に壁や床の断熱対策も」

岸本葉子2021年09月04日

オリンピック卓球の石川・平野ペアの「アレ」でキター！　ありがとう、味の素〈開運株日記〉

オリンピック卓球の石川・平野ペアの「アレ」でキター！　ありがとう、味の素〈開運株日記〉　

アラフィ婦2021年08月31日

青木さやか「1年間粘った娘の熱意に負けて迎えた2匹の保護猫。今や彼らなしの生活は考えられず」

青木さやか「1年間粘った娘の熱意に負けて迎えた2匹の保護猫。今や彼らなしの生活は考えられず」　

青木さやか2021年08月30日

【書評】「いま、ここ」を丸ごと引き受けた航海記～『生命海流ＧＡＬＡＰＡＧＯＳ』

【書評】「いま、ここ」を丸ごと引き受けた航海記～『生命海流ＧＡＬＡＰＡＧＯＳ』

渡邊十絲子2021年08月29日

フレンチ店オーナー夫婦が富良野移住を試みるも、台風が直撃して甚大な被害が。それでも二人は前に進む

フレンチ店オーナー夫婦が富良野移住を試みるも、台風が直撃して甚大な被害が。それでも二人は前に進む

大塚健一大塚敬子2021年08月28日

フレンチの人気店が倉本聰氏との縁で富良野へ。「北の国から」を地でいくような日々の始まり

フレンチの人気店が倉本聰氏との縁で富良野へ。「北の国から」を地でいくような日々の始まり

大塚健一大塚敬子2021年08月27日

末井昭「ぼくが安楽死に反対しながら、残された命を全うしようと思う理由」

末井昭「ぼくが安楽死に反対しながら、残された命を全うしようと思う理由」

末井昭2021年08月26日

ヤマザキマリ「過去の記録を残すことに執着がない私にとっての＜家族との思い出の残し方＞」

ヤマザキマリ「過去の記録を残すことに執着がない私にとっての＜家族との思い出の残し方＞」

ヤマザキマリ2021年08月26日

藤原しおりのＴＯＫＹＯで世界一周「ブラジルの格闘技、カポエィラに挑む！」

藤原しおりのＴＯＫＹＯで世界一周「ブラジルの格闘技、カポエィラに挑む！」

藤原しおり2021年08月25日

「火曜日のくま子さん」一日の終わりに、母を思う

「火曜日のくま子さん」一日の終わりに、母を思う

高橋和枝2021年08月24日

【書評】認知症を受け入れられない当事者にとって、「違う」と言ってくる人間はすべて敵　～『全員悪人』

【書評】認知症を受け入れられない当事者にとって、「違う」と言ってくる人間はすべて敵　～『全員悪人』

川口晴美2021年08月22日

内館牧子「シニア世代における〈ポジティブな生き方〉とは、〈受け入れ、断ち切り、可能性を取捨する〉こと」

内館牧子「シニア世代における〈ポジティブな生き方〉とは、〈受け入れ、断ち切り、可能性を取捨する〉こと」

内館牧子2021年08月21日

越乃リュウ「8月15日に退団した月組のトップスターであり可愛い後輩。実直な人、珠城りょうさん」

越乃リュウ「8月15日に退団した月組のトップスターであり可愛い後輩。実直な人、珠城りょうさん」

越乃リュウ2021年08月18日

ゲーム会社株が大暴落。珍しく損切りしたけど、なんだかスッキリ！〈開運株日記〉

ゲーム会社株が大暴落。珍しく損切りしたけど、なんだかスッキリ！〈開運株日記〉　　

アラフィ婦2021年08月17日

【書評】「ふつう」の人々が彼女たちを危険でエロティックな珍獣として見物した～『狂女たちの舞踏会』

【書評】「ふつう」の人々が彼女たちを危険でエロティックな珍獣として見物した～『狂女たちの舞踏会』

川口晴美2021年08月17日

青木さやか「友人宅が気に入り購入を決めたマンション。先代オーナーさんが衝撃の一言を放った」

青木さやか「友人宅が気に入り購入を決めたマンション。先代オーナーさんが衝撃の一言を放った」　

青木さやか2021年08月16日

【書評】動植物への深い眼差しと丹念な描写が、いつしか日常の向こう側へ～『小島』著◎小山田浩子

【書評】動植物への深い眼差しと丹念な描写が、いつしか日常の向こう側へ～『小島』著◎小山田浩子

川口晴美2021年08月15日

＜
125
126
127
128
129
＞

ページのトップへ