人間関係

手記
無職の夫が古本あさりで出会ったのは、愛猫家とホームレス。前者からは顎で使われ、後者にはお金を恵む夫が哀れで

対談
MISIA「ライブ会場などでグッズを売り、それを給食費に」歌手活動だけではなくアフリカへの教育支援も行う理由とは

インタビュー
MISIAの母・伊藤瑞子「極端に育児の分担が少なかった夫に一矢報いたいと70代で大学院へ、夫婦で〈育児の共有〉は実現できるのか」

インタビュー
MISIAの母・伊藤瑞子「病気になってごめんなさい」3歳の長女が泣いた時、自分を鬼だと思った。周りに謝りながらの仕事と育児でみつけたもの

対談
MISIA「どんなに成功したとしても独りぼっちは寂しい」ライブで成長した彼女の歌にのせる嘘のない想いとは

寄稿
山田美保子「『バイキングMORE』終了。坂上忍さんは数十秒間、沈黙し、嗚咽し、〈辛かった〉と言った。〈エゴサーチはしない、ブレるから〉の意味」

エッセイ
青木さやか「断捨離で自己肯定感が上がるのですか?家の隠している部分は自分自身だった!やましたひでこさんの指南でまずは冷蔵庫から…」

対談
沖田修一×高良健吾「たまに撮ってること忘れて笑っちゃうんだよね」「奇跡的なハプニングが待っている現場だったんです」

対談
沖田修一×高良健吾「キスシーンでは劇場で口笛が鳴った。一目で〈これが祥子ちゃん〉とわかる吉高由里子さん」

インタビュー
88歳の俳優・演出家 笈田ヨシ「三ヵ月間のロックダウンで本当の友達を再認識。芝居は日常生活を豊かに生きるための訓練の場だと」<後編>

インタビュー
俳優・演出家 笈田ヨシ「人生を変えた三島由紀夫先生、ピーター・ブルック氏との出会い。88歳で死を否定的なものでなく有難いものと思えるように」<前編>

ルポ
出戻り45歳娘に家を乗っ取られ、気付けばお手伝いさん扱いに<いつまでも甘えてくる娘にうんざり・1>

インタビュー
大鶴義丹さんが『徹子の部屋』に登場「おかん、けっこう頑張ったじゃないの」というのが正直な気持ち。母・李麗仙の最期に教えられたこと」

対談
東尾修×東尾理子「オレが一人残っても、放っておいて大丈夫。一人で自由にやるから」「パパは根が寂しがり屋だから無理だと思うよ」

インタビュー
小林聡美「若い頃は遠慮していた『よけいなお世話』。でも、伝えないで後悔するよりいいじゃない」

対談
東尾修×東尾理子「父は夫・石田純一と3歳差。介護はどんな順番で来るかわからないから、そのときが来たら考える」

エッセイ
槇村さとる「A Swallow Tail」夫と娘が家を出て一人ぼっちに。思い出すのは、私にはないものを全て持っていたあなた<マンガ・後篇>

専門家
遠方の親の介護、浪費家の義母、働かない独身息子に気づけば家計は火の車…。自分の老後を守るための鉄則は「財布を分ける」

手記
開頭手術で生死をさまよう息子より、お金が大事な姑と義弟。「人間の皮をかぶった悪魔」から生活費を取り戻すまで

エッセイ
つつましやかだった母が認知症になり父に甘えるさまにぎょっとして。人生は寄って見れば悲劇、引いて見れば喜劇