Q3) 胃腸を温める対策は、熱中症が心配……
A) 体が冷える「涼しい室内限定」で温活を
胃腸バテをしないために温かい飲み物を摂ることが推奨されていますが、「暑いのに胃腸を温めるなんて、熱中症の危険があるのでは?」と心配する人もいるかもしれません。
夏の冷え対策は、「涼しい室内」で行うことが大事なのです。ですから、ウォーキング中やカフェのテラスなど、暑い場所では冷たいものを飲んでも構いません。
けれど、レストランや部屋の中などエアコンが利いて「涼しい」と感じる場所では、体を温めるものを。紅茶やウーロン茶などの発酵茶や、カフェインレスのハーブティーを飲むとよいでしょう。
コーヒーや牛乳、緑茶、糖分の多い清涼飲料水、ビールや白ワインは体を冷やします。たとえばコーヒーと牛乳の組み合わせであるカフェオレは胃腸を冷やし、だるさを引き起こすので控えましょう。
また、家で過ごすときは夏用の腹巻きで、お腹まわりを冷やさないのも有効です。


