「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は大坂なおみの半生あり、舘ひろしが語る渡哲也あり、魅力を引き出す眉メイクありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


芸歴37年、女優・タレント活動を続けながら、大学院へ通う学生生活を送っている、いとうまい子さん。45歳で大学進学を決意した経緯と、現在の日々について聞いてみると――

〈いとうまい子「アイドルだった私が遺伝子の研究者になるなんて」〉

 


ステイホームの時間が増え、ずっと家の中というのも息が詰まる。目が届く場所ならと、子どもを家の前で遊ばせる姿を目にすることが増えた一方で、その声や騒音に苦しむ人も──。いま、全国で「道路族」が問題化している。道路族とは、まるで公園で遊ぶように道路で遊び、騒音やものを壊すなどの迷惑をかける子どもと親たちのことだ。考え方の違いから、不幸にも法廷にまで持ち込まれたご近所トラブル、その当事者が体験を語る。

〈【実録】訴訟にも発展…「道路族」トラブルに我が家が巻き込まれた理由〉

 


ウィズ・コロナの生活が続き、家にこもる時間は増えるばかり。人に会う機会が格段に減り、コミュニケーションに飢えている人は多いはずと思いきや、たとえ誰にも会えない状況でも寂しくなんかないという方がいます。その理由は、大切なものがそばにあるから――。

〈初代若乃花に魅せられ相撲ファン歴60年。来世こそ男に生まれ変わって大横綱になりたい〉

 


「あさイチ」でも取り上げられ話題となった「大人の発達障害」。この特性については、本人はもとより周囲にも知識や情報が届かず、苦悩を抱えたままの当事者も少なくありません。そこで、ADHDであることを公表したエッセイストの小島慶子さんとトリプル発達障害の漫画家・沖田×華さんが、精神科医の岩波明さんを聞き手に、当事者の生きづらさと、発達障害をとりまく現実について語り合った座談会を2回にわたって掲載します。

〈「強いこだわり、過剰な集中、口頭での指示が苦手…発達障害とわかるまで衝突が続いて」小島慶子×沖田×華×岩波明〉

 


おしどり夫婦として知られていた、タレントの芳村真理さんと実業家の大伴昭さん。真理さんは10年間夫を介護したのち、2018年に看取りました。夫を亡くした喪失感と向き合い、新たな一歩を踏み出して──

〈芳村真理「10年介護の後、認知症の夫を見送って。彼のいない世界は色をなくして見えたけれど」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
中谷美紀「国際結婚、夫の一人娘……オーストリアで私を変えた新しい家族」

人生はあまりにも短いから
中谷美紀

2位
「お前が働くと、俺が恥をかく」と夫。定年後にやっと自由になって〈私が働く理由・3〉

ルポ・体が動く限り、額に汗して稼ぐワケ
武香織

3位
医大に進学した息子の学費に、貯金を吐き出して。老後資金などもちろんない〈私が働く理由・2〉
ルポ・体が動く限り、額に汗して稼ぐワケ
武香織

4位
いとうまい子「アイドルだった私が遺伝子の研究者になるなんて」

45歳から手に入れたのは壮大な趣味
いとうまい子


5位
保育園代わりに孫の世話を押し付ける娘。シニア歓迎の仕事を探すと〈私が働く理由・1〉
ルポ・体が動く限り、額に汗して稼ぐワケ
武香織

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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