「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、『鎌倉殿』の時政パパ・坂東彌十郎さんのインタビューあり、歴史研究者・本郷先生の大河ドラマ振り返りあり、江原啓之さんのお悩み相談ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


1996年に宝塚歌劇団・雪組により一路真輝主演で日本初公演、2000年より東宝版としても上演がスタート、観る者を魅了し続けてきた大ヒットミュージカル『エリザベート』が、10月9日に帝国劇場で公開初日を迎えた。東宝版20周年記念として2020年4月に予定されていた公演は新型コロナウイルス感染症の影響を受け全公演中止となっており、2年ぶりとなる待望の公演だ。

〈大ヒットミュージカル『エリザベート』がいよいよ開幕。コロナで幻となった「山崎育三郎トート」が、遂に帝国劇場に現れる〉

 


歴史研究者で東大史料編纂所教授・本郷和人先生が気になるあのシーンをプレイバック、解説するのが本連載。第9回は「義時の最期」について。この連載を読めばドラマがさらに楽しくなること間違いなし!

義時が『鎌倉殿の13人』でどんな最期を迎えるか本郷和人が予想!演者に「すごい」と言わしめたラストに暗躍するのはやはり「彼」しかいない

 


スピリチュアリストとして、さまざまな角度から読者のお悩みに答え、生きる指針を示してくれる江原啓之さん。現在は熱海に在住し、ていねいな暮らしをしながら日々「生きる上で大切なこと」を発信し続けています。『婦人公論』のリニューアルにあたって始まった新連載「〈幸せぐせ〉を身に着けよう」。第9回は「仲の悪い子ども達へ親としての対応方法」です。

〈江原啓之「独立した子ども同士が不仲。大人なのだから放置する?取り持つ? 親も子も幸せになれる対応は」〉

 


福原遥さんがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」。パイロットに憧れる主人公・岩倉舞が、大阪府東大阪市と長崎県の五島列島を舞台に「空」の世界を目指して奮闘する姿が描かれています。今連載では、漫画家でイラストレーターのタテノカズヒロさんが過去の放映回から印象に残ったシーンとともにドラマを振り返ります。今回は第1週「お母ちゃんとわたし」について。

〈『舞いあがれ!』「私と一緒にいてたらお母ちゃん、しんどそうやから」小さな子が正直な気持ちを話すだけでなぜ涙が出てくるのか。「幼少期パートは要らない」なんて口が裂けても言えない展開に涙、涙〉

 


合成洗剤を一切使用しない「ナチュラルクリーニング」は、地球にも肌にもやさしいうえ、手間がかかりません。シンプルな掃除術で、キレイを手に入れましょう。

〈地球にも肌にも優しい「ナチュラルクリーニング」で家じゅうピカピカ。汚れと場所に合わせれば簡単、スッキリ!〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
柿澤勇人 芸事の家に生まれ、サッカーに打ち込み、「劇団四季」を21歳で退団。限界を感じた時に声をかけてくれた人は

大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で、源氏最後の将軍・源実朝を熱演中
柿澤勇人

2位
坂東彌十郎「いつも背中を押してくれた中村勘三郎さんと坂東三津五郎さんを失い〈時間はいつまでもあるわけではない〉と思った」

『鎌倉殿』の時政パパ、結婚して40年、いまも妻に「行ってきます」のハグとキスを【後編】
坂東彌十郎

 

3位
地味だった友はゴージャス老後、私は下流老人に。仕事と結婚が運命を分けた。イケメン夫は今や見る影もなく…
【読者体験手記】どこで道を誤った? 子育てや介護は終わるが、人生は死ぬまで続く
飯沼佳子

 

4位
【読者手記漫画】「子どもはまだ?老後はどうするの?」引っ越して17年、58歳の私に小言を浴びせ、監視し続ける近所の年配女性に悩まされ

【読者手記漫画】「ここは子育て村ですから」私をくたびれさせる時代錯誤なあの人
篠原孝子,さえじまゆう

 

5位
なぜ鎌倉幕府御家人は<上皇>という畏怖する存在に立ち向かえたのか?北条政子の演説に隠された見事な「構図のすり替え」
日本史を変えた偉人たちが教える「3秒で相手を動かす技術」
加来耕三

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