
エッセイ
『きのう何食べた?』と、頂いた手作りの塩麹で料理に目覚めて。今週も西島秀俊さんに学ばせていただきます

エッセイ
宝塚を退団してから、私の学びの時間は始まった。パソコン、カメラ、アロマセラピー、陶芸…大人の学びは楽しく、視野を広げてくれる

エッセイ
スマホの「思い出機能」が出してきた写真に、殿様のような格好の私がいた。4年前の「国民文化祭・にいがた2019」のこと

エッセイ
いつかは言ってみたいフレーズ「年齢は単なる記号」と「バリ3!」。小学校での講演テーマと選曲に悩む

エッセイ
宝塚、すべての男役には自分の「男役の美学」がある。衣装を着たら絶対に座らない、黒燕尾の肩パット…受け継がれて来年110周年

エッセイ
昔の宝塚、恐怖の電話当番。なぜか芸名ではなく本名で上級生をお呼び出し…暗記力を試されているのか?

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拝啓 望海風斗様 センターが似合う人。男役からの大変身っぷりはお見事!『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』を観劇して

エッセイ
退団後の大仕事いろいろ。スイスで国歌を、カンヌでは『ME AND MY GIRL』の「ランベス・ウォーク」を歌った思い出

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宝塚音楽学校創立110周年。記念式典の日「花のみち」は元タカラジェンヌだらけ。初演は桃太郎のお伽歌劇『ドンブラコ』。冒険と王道と再演を重ねた歴史

エッセイ
宝塚の芸名の付け方いろいろ。F1ドライバーやオードリー・ヘップバーンが由来なのは誰?第二希望はこんな名前だった!その人となりが表れる

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宝塚音楽学校本科生の「芸名を考える」という難問。何千人もの卒業生や現役生とかぶらないように。「越乃」で検索するとトップにいるのは…

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腰が引けていた「文楽」を初体験!語り手と三味線弾き、人形遣いの三者が一体の複雑な芸術、でも合わせの時間はほとんどないことに驚き!」

エッセイ
宝塚の舞台、男役が「女装」する時、並々ならぬ努力と研究がそこにはある。どうか温かい目でご覧ください

エッセイ
宝塚退団後の仕事「飛鳥Ⅱ」の船上コンサートで起きた事件。私の雄たけびが、海に響いた

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宝塚「大階段」のジンクス。落ちるとスターになれる?! 段数は26段、幅は23センチ、しかも揺れる!華やかで一番宝塚らしい場面

エッセイ
故郷・新潟は米どころ。「こしいぶき」「葉月みのり」「ちほみのり」「あきあかね」私の後輩ですか?芸名のような名前が並ぶ

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宝塚音楽学校の合格発表のニュースに春を感じて。泣き虫だった自分が組長になれた。未来のジェンヌも、新しい挑戦を楽しんで

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宝塚のモットー「清く正しく美しく」。退団し「すみれコード」で守られなくなっても座右の銘であることは変わらない

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3.11、宝塚月組組長の後悔。東日本大震災から12年、震災当日に初日を迎え、宝塚大劇場の幕は開き続けた

エッセイ
瀬奈じゅんさんのお誘いで、zoomお茶会デビュー。パソコンの性能か、白っちゃけたまま映り「霞みの越乃」に