
エッセイ
宝塚の小物あるある。21年間で幾度となく結婚し、指輪を渡してきた。娘役がすごいのは、職人的な技術で手作りしていること

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越乃リュウ 「ホテルで洗濯物を早く乾かす選手権」があったら上位に入れます!怒涛の全国ツアーの思い出。終演10分で楽屋を出る「第26場 即出の場面」も懐かしい

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越乃リュウ「天才演出家・小池修一郎先生と『グレート・ギャツビー』の思い出。青いベストを脱げと言われたことも懐かしい」

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越乃リュウ「自分がファンになってわかったファン心理。キマっている時は〈ひとかけらの勇気〉で声をかけてください!」

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日曜劇場『マイファミリ―』に元宝塚歌劇団月組トップスター・珠城りょうさんが初出演。越乃リュウ「可愛い後輩。実直な人、珠城りょうさん」

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越乃リュウ「新生月組『今夜、ロマンス劇場で』を観劇。組長時代の組子たちにはついつい、親心が出てしまう」

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越乃リュウ「忘れられない作品『エリザベート』。敵対する革命家ツェップス役とシシィのパパ役では、エリザベートの見方も変わって」

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越乃リュウ「宝塚の王道ミュージカル『ME AND MY GIRL』の魅力。天海祐希さん、瀬奈じゅん、龍真咲さんの〈ビル〉と共演。役が変われば気持ちも変わる。最後は〈イケオジ〉で」

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越乃リュウ「とにかくモテる人だった瀬奈じゅんさん。新米組長の背中を押してくれた頼れるトップスター」

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越乃リュウ「喜ばれるファンレターの書き方」は? 既読にならない一方的な手段でも、想いは届く

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越乃リュウ「どうすれば〈宝塚らしさ〉を逸脱せず、説得力を持たせられるのか。ロベスピエールにブイエ将軍、キャピュレット卿…。悪役や女ったらし役の面白さ」

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越乃リュウ「下級生、霧矢大夢さんに刺激を受けた新人公演。自分は『歌劇』の座談会でうまく話せず涙して」

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越乃リュウ「男役は背中で物を言う。真矢ミキさんのハスキーボイスに憧れ『具合悪いの?』と聞かれたことも」

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越乃リュウ「宝塚から大人の恋と人生を学んで。クリスマスイブに相応しい美しき誘惑、柴田侑宏先生の作品」

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越乃リュウ「突然きた女役と、偉大な先輩、轟悠さん。試行錯誤なおかしな女役をすべて受け止めてくれました」

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越乃リュウ「初めての台詞のある役が。緊張した私に声をかけてくれたのは天海祐希さんだった」

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越乃リュウ、宝塚時代は着物が苦手で嫌だった「日本物」。カメラの世界に入って、日本の伝統に魅了された

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越乃リュウ、宝塚音楽学校2年目、本科生として自由の身に。幻の芸名「新 海」は、青い衣装がよく似合う!?

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越乃リュウ、宝塚音楽学校予科生の1日は、朝の掃除から始まる。鳥がぶつかるほど窓を磨くと「事件」が起きた

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越乃リュウ、宝塚の芸名は家族会議で決定。いつも聞かれる「寒梅の娘?」「酒豪?」に、実際は「嗜む程度です」