仲俣暁生

なかまた・あきお
編集者・文芸評論家

「マガジン航」編集発行人。著書『極西文学論』(晶文社)、『〈ことば〉の仕事』(原書房)、『再起動せよと雑誌はいう』(京阪神エルマガジン社)、『失われた娯楽をもとめて』(駒草出版)ほか

【書評】使用言語の異なる9人はどう対話するのか ~『星に仄めかされて』
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仲俣暁生2020年07月23日
【書評】辞書づくりの現場は、まさにヒューマン・ドキュメント ~『ウェブスター辞書あるいは英語をめぐる冒険』
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仲俣暁生2020年07月02日
【書評】冷戦時代の実話を下敷きに女性諜報員たちの活躍を描く ~『あの本は読まれているか』
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仲俣暁生2020年06月18日
【書評】このささやかな日常は、厄災の前あるいは後にある ~『カタストロフ前夜 パリで3・11を経験すること』
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仲俣暁生2020年06月04日
【書評】偉大な文学者ドナルド・キーンが晩年に得た奇跡的な出会い ~『黄犬交遊抄』
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仲俣暁生2020年05月21日
【書評】チャラ男とあだ名される部長は、どこの会社にもいる「必要悪」
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仲俣暁生2020年05月07日
【書評】かつての女性写真家ブームを、当事者が捉えなおしたら ~『「僕ら」の「女の子写真」から  わたしたちのガーリーフォトへ』
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仲俣暁生2020年04月23日
【書評】現実と虚構が入り交じる谷崎作品へのオマージュ ~『卍どもえ』
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仲俣暁生2020年04月02日
【書評】日露戦争で日本が敗北していたら? 帝都に渦巻く陰謀を暴く ~『抵抗都市』
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仲俣暁生2020年03月19日
【書評】巨万の富で文化貢献した、知られざる富豪の生き方は ~『赤星鉄馬 消えた富豪』
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仲俣暁生2020年03月05日
【書評】父の子殺し、子の父殺し。私が演じるのは果たして ~『赤い髪の女』
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仲俣暁生2020年02月20日
【書評】Uターンした地元の「アク」を消さぬよう ~『どこにでもあるどこかになる前に。〜富山見聞逡巡記〜』
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仲俣暁生2020年02月06日
【書評】愛と、キャリアと、家族と、人種の間で彼女が選んだ結論は ~『ケミストリー』
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仲俣暁生2020年01月23日
【書評】母の秘密を辿って政府機関で働きだした男は ~『戦下の淡き光』
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仲俣暁生2020年01月12日
【書評】この陰惨な事件はどこでも起こりうる…… ~『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』
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仲俣暁生2019年12月05日
【書評】コミカルな冒険活劇が辿り着くフィリピン戦の実態 ~『遠い他国でひょんと死ぬるや』
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仲俣暁生2019年11月21日
【書評】鳥の死骸だけを大量に盗む犯人の動機は? ~『大英自然史博物館珍鳥標本盗難事件』
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仲俣暁生2019年10月31日
【書評】ノーベル文学賞候補との声も高い作家の魅力あふれる作品集 ~『黒い豚の毛、白い豚の毛 自選短篇集』
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仲俣暁生2019年10月17日
【書評】同性婚にお一人様婚も!? 前代未聞の「結婚披露宴」小説 ~『神前酔狂宴』
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仲俣暁生2019年10月03日
【書評】貫一・お宮が現代に蘇ったら…『金色夜叉』を大胆アレンジ ~『黄金夜界』
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仲俣暁生2019年09月19日
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