牧野知弘
まきの・ともひろ
オラガ総研代表取締役
東京大学経済学部卒業。ボストンコンサルティンググループなどを経て、三井不動産に勤務。その後、J-REIT(不動産投資信託)執行役員、運用会社代表取締役を経て独立。現在は、オラガ総研代表取締役としてホテルなどの不動産プロデュース業を展開。また全国渡り鳥生活倶楽部を設立し、代表取締役を兼務。著書に『不動産の未来』(朝日新書)、『負動産地獄』(文春新書)、『2030年の東京』(河合雅司氏との共著)『空き家問題』『ここまで変わる!家の買い方 街の選び方』(いずれも祥伝社新書)など。
エッセイ
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牧野知弘2024年04月12日
エッセイ
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牧野知弘2024年04月11日
エッセイ
牧野知弘 もはや短絡的に「都心部のマンションは必ず値上がりする」という結論にはならない…それでもマンションを所有するならどのエリアがいいか
牧野知弘2024年04月10日
エッセイ
牧野知弘 東京23区新築マンション平均価格は前年同期比で6割以上上昇!今や「億ション」は当たり前…23区内<中古でも1億円超え物件の数>1位はやはりあの区
牧野知弘2024年04月09日
専門家
新型コロナ後に「住みたいまちランキング」が動く? テレワークが当たり前の社会に
牧野知弘2020年04月16日