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「推し本」の記事一覧
寄稿
【100歳の100の知恵】イチゴはフレッシュから保存用まで、甘みを加減して何段階かのジャムに。長期保存用はイチゴと同量の砂糖で
吉沢久子2023年04月14日
寄稿
【100歳の100の知恵】余った野菜の活用法《鉄火味噌》みじん切り野菜と味噌は同量で。ちょっと一口、ごはんのおかずや蒸し鶏の味つけにも
吉沢久子2023年03月31日
寄稿
【100歳の100の知恵】にんにく・パセリをバターに練り込んで。プロの料理人に教わったガーリックバターはステーキやパスタソースなど、使い道色々
吉沢久子2023年03月17日
寄稿
【100歳の100の知恵】スキヤキの余った煮汁で〈うの花〉、煮魚の煮汁で〈ごぼう煮〉。余りものでおいしい箸休めの一品のできあがり
吉沢久子2023年03月03日
専門家
魅力的な写真の撮り方。すべてを見せず見えない部分を想像させる。日本画は構図の設定にとても勉強になる
相原正明2023年02月24日
対談
丸山桂里奈さんが第一子をご出産!ご主人・本並健治さんとの結婚発表時の夫婦インタビュー「子どもは産みたい。なぜかというと、やっぱりアスリート同士なんで、どんな子が生まれるのか会ってみたいから」
丸山桂里奈本並健治2023年02月23日
寄稿
【100歳の100の知恵】「糟汁」は身体の内側から温まって、寒い季節にぴったり。大根、人参、長ねぎ……台所の残り野菜を放り込んで
吉沢久子2023年02月17日
寄稿
【100歳の100の知恵】節分で使った豆は「常備菜」にアレンジ。ごま油でごぼうやにんじんと炒め、味噌を絡めて食卓の一品に
吉沢久子2023年02月03日
寄稿
【100歳の100の知恵】おかわり必至《牡蠣ごはん》。美味しく仕上がるポイントは、生臭さを消す大根おろしを使った下処理
吉沢久子2023年02月03日
専門家
心が通う写真の撮り方 風景写真に人物が入ることの意味。偶然の侵入者は「無料のエキストラ」と考えよう
相原正明2023年01月27日
寄稿
【100歳の100の知恵】冬のおもてなしの「シメ」にもぴったり『大根そば』はせん切り大根が主役
吉沢久子2023年01月20日
寄稿
【100歳の100の知恵】「牡蠣変わりバター焼き」ダイエット心も吹き飛んでしまうおいしさ、日本酒にもワインにも合う
吉沢久子2023年01月06日
インタビュー
大晦日恒例『吉田類の年またぎ酒場放浪記』が放送! 吉田類「コロナが終息したら、全国の〈昭和酒場〉へ応援に行きたい」
吉田類2022年12月31日
専門家
鳥海山鉾立で雲海を撮影。どんなにダイナミックでも、比較対照がなければ自然の大きさは伝わらない
相原正明2022年12月30日
寄稿
正月はガチでひとり。今年もひとりで過ごしづらい季節がやってきた。おひとり様の年末年始をどう過ごす
森川暁子2022年12月28日
寄稿
【100歳の100の知恵】ゆずは、絶対に欠かせない冬の香り。甘みのある冬の大根と合わせて「ゆず大根」に
吉沢久子2022年12月23日
寄稿
【100歳の100の知恵】大掃除をする時間がない!そんな時は「今日はあの棚、明日はこの窓」隙間時間に少しずつの〈こまめ家事〉
吉沢久子2022年12月09日
専門家
カメラマン 相原正明「サッカーも撮影も、最後の瞬間まで手を抜いてはいけないことを、朝焼けのショットで再確認」
相原正明2022年11月25日
寄稿
【100歳の100の知恵】昨日の味噌汁に有り合わせの具、卵、うどんを入れて〈鍋焼きうどん風〉に。「ひとり用の土鍋」料理は、作るのも食べるのも楽
吉沢久子2022年11月25日
専門家
『ラジオ深夜便』に出演。レジェンド科学者・中村桂子 80代で辿り着いた『これでいいのだ』の境地。「できない」と嘆かず「逆らわない」
中村桂子2022年11月18日