芸能

インタビュー
風吹ジュンさんが『徹子の部屋』に出演。父親との再会を語る「心地よく生きるために、常に自分自身をアップデート。保守的な自分を脱ぎ捨てる」

エッセイ
3.11、宝塚月組組長の後悔。東日本大震災から12年、震災当日に初日を迎え、宝塚大劇場の幕は開き続けた

エッセイ
なぜ『冬のソナタ』が韓流ブームの火付け役となったのか?ラブコメ、時代劇、ゾンビもの…。「多様なジャンル」と「ロケ地」こそ重要な要素

インタビュー
EXILE・橘ケンチさんが『徹子の部屋』に出演。「活躍を見てもらうことが親孝行」と語る。「TETSUYAとの奇跡的な出会い、そしてダンサーの道へ」

エッセイ
国際女性デーに、博多大吉さんと高尾美穂さんがイベント登壇! 生理、更年期、妊活。男性も「もしかしたら」と女性の健康課題を想像する、知ることで快適なコミュニティは作られる

寄稿
TBS『世界ふしぎ発見!」新司会者に『ゴゴスマ』石井亮次さん。「帯番組のMCは睡眠が一番大事、8時間は寝ています」

専門家
本郷和人 なぜ一向宗は「中部地方」で一大勢力になったのか?「タテ」に結びついた武家と「ヨコ」に結びついた荘園武士の激突について『どうする家康』

エッセイ
なぜ後藤久美子は『さんま大先生』のオーディションに落ちたのか? 内山信二、加藤諒、花澤香菜。多くの人気子役を生み出した意外な「選考基準」とは

インタビュー
人間国宝・片岡仁左衛門「『刺青奇偶』で半太郎役の勘三郎と見つめ合っているとき、二人の間で無言の言葉が行き交って。役者として本当に楽しかった」

インタビュー
人間国宝・片岡仁左衛門「病気で生死の境をさ迷い、神様が名前を継ぐことを認めてくださるなら死なないだろうと。一命を取り留め、名前を継ぐことを決心」

エッセイ
すでに18歳だった田原俊彦が、なぜ中学校が舞台の『金八先生』にキャスティングされたのか?大ヒットの裏に隠された「リアリズム」と「キャラの棲み分け」

インタビュー
松下奈緒さんが『朝だ!生です旅サラダ』新MCに!「ピアノ以外の時間はいつも真っ黒に日焼けして、野山を駆け回っていました」

寄稿
ドヌーヴやディートリッヒも訪れたパリのスタジオ・アルクールを創設した謎多き女性。愛の証として贈られた物とは

トレンド
第69代横綱白鵬の断髪式に完全密着!大横綱が親方になるまで、モンゴルへの里帰り、期待の新星・落合哲也スカウトの舞台裏にも迫る

寄稿
村上ショージ「僕の人生、仕事も結婚も離婚さえも、全て明石家さんまさんについていきました。恩返しは一生かけてもできない」

姿月あさと「宝塚・宙組が25周年、トップの辞令を何度も断った。生きている初代トップスターは私だけ。コンサートは《生前葬》のつもりで」

インタビュー
ミッキー・カーチスさんが『ふたりのビッグショー』に登場「ロカビリアン、俳優、レーサー、華道家、落語家、画家…流れるままに、適当に生きてきた」

インタビュー
吉行和子「107歳の母・あぐりを見送り、ひとりになって8年。なくなって悲しむものは持たないけれど、家族のことは大好きだった」

インタビュー
今陽子さんが『徹子の部屋』に出演。認知症の母の介護を語る「胸の激痛で緊急搬送、労作性狭心症だった。家に残した認知症の母を心配しつつ手術に臨んだ」

対談
現役最年長100歳の三味線奏者・玉川祐子と、孫ほど歳の離れた浪曲師・港家小そめ「生きている間はあんたの三味線弾かなきゃ」