「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、床嶋佳子さん55歳スピード婚の喜びあり、関根親子の孫育て対談あり、不妊治療卒業ルポありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


2017年に一般男性と結婚した平野ノラさん。42歳で初めて妊娠したことを『婦人公論』の取材に対して明かしました。出産についてそれまで考えたことがなかった平野さんの意識が変わったきっかけは……? 2020年11月24日発売の『婦人公論』12月8日号より一部を先行して公開します。

〈〈独占告白〉平野ノラ 42歳で初めての妊娠。電話をあてて「バブバブ言ってる?」〉

 


『100万回生きたねこ』などの作品で絵本作家、エッセイストとして多くのファンに愛された佐野洋子さんは、2010年11月5日に72歳で亡くなりました。今年は佐野さんの没後10年にあたります。一人息子・広瀬弦さんの目に映った、彼女の老いとありのままの姿とは――。5年前、佐野さんが暮らした山荘に広瀬さんを訪ねた際の記事を再掲します。

〈没後10年『100万回生きたねこ』佐野洋子を息子が語る「最後までわがままで、意地っ張りだった母」〉

 


日本の草花を四季に応じて紹介する『日本の花を愛おしむ 令和の四季の楽しみ方』(著:田中修 絵:朝生ゆりこ 中央公論新社刊)から、身のまわりの植物クイズを出題。今回の問題は、「【鴨脚樹】はなんと読む?」です。

〈【鴨脚樹】はなんと読む?〈身のまわりの植物クイズに挑戦!〉〉

 


女優として精力的に活動する南果歩さんは、50代に入り離婚や病気を経験。たび重なる人生の節目を乗り越えたことで、ひとりの時間を大切に過ごせるようになったといいます

南果歩「離婚、病を経てたどり着いた境地。人生のアップダウンを受け入れて」

 


親からの《遺産》は、お金だけとは限りません。思ってもいないものを、受け継ぐこともあるようです

小言の多い母が、膵臓がんに。入院後も細かい注文を出し続けた真の目的は

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
〈独占告白〉平野ノラ 42歳で初めての妊娠。電話をあてて「バブバブ言ってる?」

夫と2人で「奇跡だ!」
平野ノラ

2位
朝ドラ『エール』久志のモデル・伊藤久男と古関裕而の絆「豪快な歌唱法を生かすために」

「プリンス」の素顔
刑部芳則

3位
蒼井そら「双子を出産。家族がいれば、どんな壁も乗り越えられる」
「子どもは産まないほうがいい」という声に向き合って
蒼井そら

4位
石黒彩×LUNA SEA真矢 夫婦初対談「子どもの手が離れ、恋人同士に戻ります」

「別居・離婚」報道の真相も
真也,石黒彩


5位
朝ドラ『エール』「栄冠は君に輝く」は甲子園のマウンドでメロディーが浮かんだ
高校球児の永遠の応援歌が生まれるまで
刑部芳則
 

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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