「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、田村正和さんの追悼記事あり、ダンディ坂野堅実な生き方あり、園芸王子が教える植物を育てる極意ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


陰りあるダンディな二枚目役からコミカルな夫役、頑固な父親役に、クセの強い警部補役まで。50年以上幅広い役柄で視聴者を惹きつけてきた田村正和さん。その役者人生を語ったインタビューから、田村さんの軌跡を振り返ります。

〈田村正和が残した肉声「僕はね、田村正和という俳優をそんなに買ってないんですよ」〉

 


収入を増やすのも、出費を切り詰めるのも、簡単ではありません。毎月の固定費を見直し、無理なく効果的に節約する方法をファイナンシャルプランナーの山中伸枝さんに聞きました

〈毎月の「固定費」を見直すためのステップ。なんとなく支払っているお金ありませんか?〉

 


「ゲッツ!」で大ブレイクしたのは36歳のとき。上京する前、そしてデビュー後もアルバイトを続けた理由とは。《堅実芸人》としてのお金の使い道を披露してくれた

〈ダンディ坂野「ゲッツ!」以前から堅実な僕。《一発屋芸人》の生き方はコロナにも負ケズ〉

 


コロナ禍をきっかけに家で過ごす時間が長くなり、園芸に目覚めた人も多いようです。 手をかけたら応えてくれる植物は、言葉は発せずとも癒やしをもたらしてくれます。10年間、『趣味の園芸』のナビゲーターをつとめた三上真史さんに、植物を上手に育てるコツを聞きました

〈花や野菜を育てる極意、教えます。《園芸王子》三上真史のアドバイス〉

 


子どもの人生に干渉し、害悪を与える「毒親」という存在。その親たちが老後を迎えたら……? 勝手な振る舞いを続ける父母に人生を左右されてきた鈴木さん(パート、51歳)。両親を反面教師にして、達観したことは?

〈進学を妨げた父、偏った美意識を持つ母。親を反面教師に生きてきた末の決断〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
朝ドラ『おちょやん』モデル・浪花千栄子、人生リベンジ「夫には、よう捨てていただいたと思います」

竹のように生きる
婦人公論編集部

2位
朝ドラ『おちょやん』モデル・浪花千栄子の肉声「夫の浮気相手は20年で100人近う、次々かわってます」

「男性にひどい目にあったのは、私が第一人者」
婦人公論編集部
 

3位
朝ドラ『おちょやん』のモデル・浪花千栄子さんの教え「名だたる名監督が頼りにした女優」
香川京子:母親役の浪花さんにすべて教わった
香川京子

4位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎


5位
山口もえ「恋愛スイッチはオフだった私が、彼との再婚を決意した瞬間」
「ああ、私たちは家族になれる」
山口もえ

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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