何らかの形で自己の可能性にコミットする必要がある
日々過ごしていて、「このままでよいのだろうか」とふと思うことがあるかもしれない。程度の差はあるにしても、「変わりたい」と思っている人は意外に多いのではないか。
会社の同期が一念発起して税理士試験に合格して独立するとの噂が聞こえてきた。高校時代の同級生が本を出した。別の同級生が地元に戻って地域を活性化するNPOを立ち上げた。
そんな話を耳にして心がざわつく経験をした人もいるのではないだろうか。
自分が全く希望しない部署への異動内示を受け取った時、同期が自分よりも先に課長職に昇格することを知った時などに、「今のままでよいのだろうか」と思ったことはあるだろう。
かつて憧れた先輩の意気消沈した仕事ぶりを目の当たりにして「このままではいけない」と焦ることがあるかもしれない。また管理職への昇格や子どもの独立などの区切りのタイミングで自分を変えたいと考える人もいるだろう。
何らかの形で自己の可能性にコミットする必要があるのだ。