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「戦争」の記事一覧

手記
      90代女性が振り返る、戦後の記憶。太平洋戦争の後、19歳で小学校教員になった。親や家を失った子どもたちと、希望を忘れずに過ごした日々
      
      
      阪野光子2024年12月12日
    
専門家
      80代の科学者・中村桂子さんがNHK『午後LIVE ニュースーン』に登場、豊かさの本質を語る「なぜ賢いはずの人間が核兵器をつくったのか」
      
      
      中村桂子2024年12月05日
    
対談
      黒井千次×樋口恵子「91歳から見る70代は〈老いの青春時代〉だ。やろうと思ったことはできるし、昔は言えなかったことも言えるように」【2023編集部セレクション】
      
      
      黒井千次樋口恵子2024年10月31日
    
ルポ
      戦禍3年目のウクライナの現状。夫の戦死後、手元には「名誉の戦死」を称えた証書1枚だけ「幼い娘とどうやって生きていけばいいのでしょう」【現地ルポ】
      
      
      玉本英子2024年10月12日
    
ルポ
      戦禍3年目のウクライナ、ロシア軍が行う占領統治の実態。妊娠8ヵ月の娘を喪った母の悲しみと、ウクライナ軍兵士の息子の存在を隠した夫婦【現地ルポ】
      
      
      玉本英子2024年10月12日
    
インタビュー
      千利休の刀を前に覚悟して。101歳の元特攻隊員、千玄室大宗匠の願い「なぜ自分だけが生き残ったのか。<茶の湯外交>から平和を願う」【2024年上半期BEST】
      
      
      千玄室2024年09月24日
    
インタビュー
      中沢啓治さんが漫画界のアカデミー賞<アイズナー賞>で「コミックの殿堂」を受賞。連載開始から約半世紀『はだしのゲン』で夫が伝えたかったこと
      
      
      中沢ミサヨ2024年08月23日
    
手記
      終戦直後、出征した兄の帰還をこっくりさんから聞いた女性。その後95歳まで生きた彼女の娘が語る、生前の母の姿
      
      
      上野れつ子2024年08月15日
    
手記
      出征した兄の帰還を祈って。軍需工場から戻った姉と、玉音放送の七日後に行った儀式
      
      
      上野れつ子2024年08月15日
    
インタビュー
      妻が語る『はだしのゲン』作者・中沢啓治。母の死をきっかけに「子どもの時に見た被爆の惨状や実相を鮮明に覚えている今しか描く時はない」と覚悟を決めて
      
      
      中沢ミサヨ2024年08月13日
    
インタビュー
      連載開始から約半世紀『はだしのゲン』で夫が伝えたかったこと。今年も8月6日のとうろう流しで歌う「広島 愛の川」を聞きに広島へ
      
      
      中沢ミサヨ2024年08月13日
    
寄稿
      『虎に翼』岡田将生さん演じる航一が隠してきた<秘密>。そのモデル・三淵乾太郎らは「ソ連参戦で敗戦」とまで予測するも開戦を止められず…そのまさかの理由とは
      
      
      中公文庫編集部「婦人公論.jp」編集部2024年08月02日
    
寄稿
      『虎に翼』岡田将生さん演じる航一モデル・三淵乾太郎が所属<ある機関>総力戦研究所とは?若きエリートたちは「日本必敗」を開戦前に予測したが…
      
      
      中公文庫編集部「婦人公論.jp」編集部2024年08月02日
    
インタビュー
      湯川れい子さんが『徹子の部屋』に出演。元夫の急逝を語る【私と戦争】音楽と映画を愛した兄は、ルソンで戦死した
      
      
      湯川れい子2024年08月01日
    
インタビュー
      日本最高齢88歳のジャズ・シンガー齋藤悌子「夫を亡くし、音楽から離れて15年。喫茶店でジャスを聞いて自然に体が動き『あぁ。また歌わなきゃ』と」
      
      
      齋藤悌子2024年07月29日
    
インタビュー
      88歳、日本最高齢のジャズ・シンガー齋藤悌子「18歳で沖縄の米軍キャンプでジャスを歌ってから70年。86歳で初アルバムをリリース」
      
      
      齋藤悌子2024年07月29日
    
エッセイ
      硫黄島に大量に残る不発弾。板橋区とほぼ同じ広さの島へ米軍は約4万の砲弾を放ち、日本兵が抱えて突撃した爆発物も…処理担当の団員が口にした複雑な想いとは
      
      
      酒井聡平2024年07月19日
    
エッセイ
      硫黄島で「遺骨収集ボランティア」に参加した新聞記者が見た<首なし兵士>の衝撃。「大腿骨を持ったときのずしりとした感覚がしばらく消えなかった」
      
      
      酒井聡平2024年07月18日
    
エッセイ
      2万人以上が戦死。なぜ硫黄島を巡る戦いは苛烈を極めたのか?島の陥落を境に、米軍の日本本土爆撃の成果は格段に上がり…
      
      
      酒井聡平2024年07月17日
    
エッセイ
      板橋区とほぼ同じ面積に1万人の遺骨が残る硫黄島。温度が70度に達する手つかずの「地下壕マルイチ」から発見されたのは…
      
      
      酒井聡平2024年07月16日