- TOP
- 検索結果
「漫画家」の記事一覧

インタビュー
東海林さだお85歳「脳梗塞の入院後、ビールが飲めなくなった。食生活が変わり食事量は半分になったけれど、食への好奇心は変らずに」
東海林さだお2023年12月07日

インタビュー
東海林さだお85歳「脳梗塞になりながら片目で原稿を描き上げて。入院中一番辛かったのは、塩気のない魚一切れ、小鉢、ご飯の質素な食事」
東海林さだお2023年12月07日

エッセイ
ヤマザキマリ こう生きなければという<理想>に苦しめられている私達。50歳を過ぎたら、ありのままの自分を受け入れてくれる人とだけつきあっていけばいい
ヤマザキマリ2023年11月22日

エッセイ
ヤマザキマリ ナポリであきらかにぼったくろうとしているタクシーにあえて乗ってみたら…留学、結婚、美しい景色。偶然の出会いに人生を変えられて
ヤマザキマリ2023年11月21日

エッセイ
ヤマザキマリ シカゴに生まれ育ち、息子と仲良くしてくれた彼がいてくれたから、私たち家族はなんとか頑張れた。息子の友人・ジェイクの思い出
ヤマザキマリ2023年11月16日

エッセイ
ヤマザキマリ 経済格差が今より歴然としていた昭和の子供事情を象徴する「筆箱」。転校していったてっちゃんの筆入れの中の輝石にどれだけ果てしない意味があったのか
ヤマザキマリ2023年11月14日

エッセイ
ヤマザキマリ 乗り物での出会いに人生を変えられて。偶然の中で知り合う他人もまた、人生観や生き方を変えるかもしれない未知の壮大な世界そのものなのだ
ヤマザキマリ2023年11月13日

対談
楳図かずお「父親の期待に反して漫画家に。僕の絵は親切な怖さ。ストーリー作りは自分の法則に従って」今年で87歳、酒井順子も驚いた食生活とは?
楳図かずお酒井順子2023年07月17日

対談
楳図かずお「今年で87歳、絵を描くことに飽きていた部分もあった。1日4時間の作業と決めて、新作を仕上げた」酒井順子との対談で明かした、27年ぶり新作誕生までの道のり
楳図かずお酒井順子2023年07月17日

インタビュー
トキワ荘唯一の女性漫画家・水野英子、女性向け漫画の金字塔『ファイヤー!』が打ち切られた理由とは?「子育ては24時間の戦争状態。今は息子と一緒に原画の修復を行って」
水野英子2023年07月06日

インタビュー
トキワ荘唯一の女性漫画家・水野英子「漁網工場で働きながら、夜に漫画を描いて上京。『白いトロイカ』で漫画の常識をぶっ壊して」
水野英子2023年07月06日

専門家
絵本にはどんな「女」が描かれているのか?最近の学生はなぜ「登場人物がみんないい人」を求めるのか?
トミヤマユキコ山本美希2023年05月30日

専門家
なぜ年収300万円以下・非キラキラなヒロインが「女子マンガ」に増えているのか?パワーアップするキャラばかりの「男性向けマンガ」との違いを考える
トミヤマユキコ山本美希2023年05月29日

専門家
大人女子がマンガに求めるものは?最近人気の恋愛モノは進展より遅延、あり得ないほどプラトニックな恋愛で萌えを生み出す
トミヤマユキコ2023年05月16日

専門家
オタクが偏見の目で見られる中で「オタ活」を女子マンガはどう描く?推しのためなら死んでもいいと思えるのは「ハマる女」として幸福である
トミヤマユキコ2023年05月10日

インタビュー
一条ゆかり「50周年を機にストーリー漫画から卒業。72歳の今、緑内障とつきあいながら、お米ダイエットと野菜作りを」
一条ゆかり2022年12月05日

インタビュー
池田理代子『ベルサイユのばら』50年の誕生秘話。原稿料は男性の半分、「悪書」と目の敵に。逆風の中支えてくれたモハメド・アリの言葉とは
池田理代子2022年10月18日

エッセイ
『ちむどんどん』東京の日々を忘れたような展開に怖さも覚え。いきなりの40年ワープも含めて異質な最終週だったけどみんな幸せそうでよかった…よね
タテノカズヒロ2022年10月03日

エッセイ
『ちむどんどん』銀座で頑張るオーナー、出店資金を捻出した良子夫妻。あらゆるものをなぎ倒し「料理」への興味を失った暢子に衝撃。せめて歌子の純愛物語が違う世界線だったなら
タテノカズヒロ2022年09月28日

エッセイ
「すっぴんは人に見せない」という昭和の価値観を壊してくれた令和のメイク動画。前髪ウィッグでYOUのように〈若々しく見える中年女性〉に!
田房永子2022年09月22日