健康

専門家
脳梗塞に心筋梗塞、認知症のリスク…まずケアすべきは<口>だった!日本人の半数が罹患しているのに自覚症状がない<最恐の菌>を歯科医が解説

インタビュー
桜井ユキが<膠原病で生活が一変した38歳独身女性・麦巻さとこ>を演じて好評の『しあわせは食べて寝て待て』。あの3人が集う特番が放送決定!桜井「感謝の気持ちでいっぱい」

手記
花が好きだった介護施設の女性。ひとり息子が贈り続けた、たくさんの花柄のハンカチに囲まれて旅立った

専門家
「大人になって友だちができにくい」と感じている人、その原因は恐らくあなたの…精神科医・和田秀樹流<孤独と上手に付き合う方法>

エッセイ
樋口恵子 残り少ない人生なのにみんな友達づきあいや親子関係に悩んでいて…人間関係の問題は<棚上げ方式>であの世にもっていこう【2025編集部セレクション】

専門家
「着物を着ると痩せやすくなる」ってホント?足が常に閉じ気味になることで、お腹周りの体幹が自然に鍛えられて…呉服屋が語る<着物の知られざるメリット>

手記
55歳女性。5年前始めたSNSが夫の転勤をきっかけに役立って。月に数日の上京時、SNS仲間が神社や洋館巡りに誘ってくれる。趣味だけでつながる心地よさ

専門家
女性ホルモンが減ってきたら「ややぽっちゃり」を目指しましょう。痩せ気味女性は、体重をちょっと増やすだけで「疲れやすい」「冷え」の解消にも【2025編集部セレクション】

ホンネ集
女性が習いごとを続けるうえで大変なことは「家事や仕事との両立」「費用の高さ」。70歳主婦は「年金暮らしで月4回のレッスン料がきつくて月2回に変更」

ホンネ集
女性が習いごとをしてよかったことは「友達ができた」「気分転換」…太極拳で「脚の筋肉がついたと実感」卓球は「何気ない会話が楽しみ」

専門家
GWなどの長期休暇後、調子が悪そうな同僚のへの声かけは「共感」「傾聴」「ねぎらい」。変化が多い季節のうつ病に注意

手記
80歳女性。亡き夫は豪快な私とは正反対で何でも丁寧。髪を切ってもらったら最後に耳たぶまで切られ。不器用だけど優しい夫が大好きだった

エッセイ
71歳団地ひとり暮らし、がんを経験して以来切実に感じていること「意に沿わないことをやめる勇気も必要」【2025編集部セレクション】

ルポ
83歳のパワフル訪問看護師、故郷の山村で介護事業を拡大。後方支援してくれていた夫が認知症になり、くじけそうになったけれど…

専門家
「東洋医学」における重要な概念<経絡>。なぜその上のツボが体の部位や内臓の症状改善につながるのか【2025編集部セレクション】

ルポ
83歳のパワフル訪問看護師。看護学校教員として1000人以上の看護師を世に送り出し、60歳で故郷の山村にUターン。介護施設を次々と立ち上げて

専門家
60代は老いを感じながらも<チャレンジする時期>?和田秀樹「70代以降は衰え知らずの人がいるかと思えば、日常生活に不便を感じる人も出てくるので、心がけたいのは…」

専門家
死別を経験した人に「泣いていると、旦那さんも成仏できない」「頼れる息子さんがいるから、子どもがいない人より安心」はNG。「何か力になれることはある?」などさりげない言葉でOK

専門家
「最近よくむせる」あなたは要注意!食べる・飲み込むを支える口腔機能が悪化すれば<総死亡リスク>2.1倍に…歯科医が今すぐできるセルフチェックと防止策を伝授

専門家
大切な人との死別だけでなく地位や財産を失ったときにも起こる<グリーフ>。専門家は「悲しみには波があり、無理になくそうとする必要はない」