芸能

インタビュー
桂雀々「芸歴45周年。西川きよし、横山やすし、明石家さんま、桂枝雀師匠、桑田佳祐…。家族の縁は薄かったけど、人との縁に恵まれて」

インタビュー
鳥居ユキ「支えてくれた夫を夜通し看病し、見送って。デザイナーとして走り続けた60年、新しいコレクションを生み出すことが私の生きがい」

寄稿
山田美保子「おしゃれを人に任せるなんてもったいない!」冨士真奈美さんから教わったこと。男性から言われてショックだった一言。

対談
三田佳子×中園ミホ「34歳で未婚の母に。三日三晩悩んだ末、産むと決めて食べたご飯は美味しかった。大きな決断は『心地いい』ほうを選んで」〈後編〉

対談
三田佳子×中園ミホ「おばあさん役を息子に愚痴りながらも、徹底的に役作り。頚椎硬膜外膿瘍、子宮体がん…病や家族の試練とも逃げずに向き合って」〈前編〉

対談
『しゃべくり007』にコントの神様「ザ・ドリフターズ」が大集合! 高木ブーさんが語っていた84歳での運転免許返納「僕の心を動かした娘の一言」

寄稿
美輪明宏「微笑みは開運の鍵。口角を上げ明るい色を身につければ福が舞い込む」

エッセイ
青木さやか「娘をヤングケアラーにしてしまったらどうしよう。世間の目が気になり、知人の言葉がずしんときて、私の心は縮こまる」

エッセイ
還暦になったIKKOさん「いい高校、大学、大企業に入って何歳で結婚して、が向いていないと幼心に気づき。だから私は美容院で働くことを決めた」

対談
ゴルゴ松本×青木さやか「誰と出会うかで人生が決まる。生きることが辛かったけど、母とも和解。〈人は変われる〉ということを伝えたい」 <後編>

対談
ゴルゴ松本×青木さやか「消費者金融は〈俺の銀行〉だった。平坦な道を歩いて来たわけじゃないから、経験に根付いた〈命の授業〉ができる」<前編>

エッセイ
越乃リュウ「どうすれば〈宝塚らしさ〉を逸脱せず、説得力を持たせられるのか。ロベスピエールにブイエ将軍、キャピュレット卿…。悪役や女ったらし役の面白さ」

インタビュー
山村美智さんが『徹子の部屋』に出演「食道がんの宣告から1年半で夫・宅間秋史を見送って…父親みたいな彼はもういない」

エッセイ
江藤淳「知られざる石原慎太郎。自分を説明するのが下手だが、気に入った言葉が見つかるとドリブルするように蹴っ飛ばしたりはずませたりする癖を持つ」

インタビュー
由美かおる「70歳の今もY字バランスが得意! 奇跡の肉体を形作る呼吸法とは?」

エッセイ
千葉の英雄・ジャガーさん「月曜から夜ふかし」出演ですべての歯車が回りだして。それでもマツコ・デラックスさんとはまだ直接お会いしていない理由

インタビュー
宮澤エマ「総理一家の《落ちこぼれ》だった私に、ミュージカルという道が拓けた」

インタビュー
『徹子の部屋』に出演の草笛光子「映画『老後の資金がありません!』の収録で差し歯が落ちた!歯が抜けたまんまの顔でスクリーンに大写し」

インタビュー
岸惠子さんが『徹子の部屋』に出演「41歳で紙一枚持ち出さずに離婚、51歳で作家デビュー。どんな苦境にあっても自由と孤独を取りこんで生きてきた」〈後編〉

インタビュー
『徹子の部屋』出演の岸惠子さん「女子高生でデビューし、女優の絶頂期にフランス人監督・イヴ・シャンピと結婚。スターの身分を捨て、ただ世界を見てみたかった」〈前編〉