「爪楊枝イライラ解消法」でストレスケア

「イライラ・怒りやすい」の不調が出やすい体質第3位【陰虚タイプ】:身体をクールダウンさせる、水(津液)が足りなくなることで「肝」や「心」を潤すことができず、熱が上に昇りイライラしやすくなります。

このタイプは、「爪楊枝イライラ解消法」でストレスケアをしましょう。やり方は、まず、爪楊枝を30本ほど輪ゴムで束ねます。尖ったほうで頭全体をまんべんなく軽い力で叩いて刺激を与えます。

これを1〜2日に1回行い、日頃から余計な熱を頭から逃がしてあげることで大きな爆発を回避しやすくなります。

イライラして我慢の限界になると自然に頭をワーッとかきたくなりますが、これは無意識のうちにストレス発散行為を身体が行っている一例です。

抜け毛予防にもなりますので、ぜひやってみてください。

(イラスト/pum 『東洋医学が効く!更年期と自律神経をととのえる本』より)

※本稿は『東洋医学が効く!更年期と自律神経をととのえる本』(ワニブックス)の一部を再編集したものです。

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東洋医学が効く!更年期と自律神経をととのえる本』(著:森田遼介/ワニブックス)

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