個々の病気よりも「機能的健康」を重視
人間が健康を害するのは、体の機能が弱まったとき。運動機能、口腔機能、認知機能、心理機能、臓器の機能が低下すると、さまざまな病気の原因になります。これらの「機能的健康」を保つものこそ、栄養の多様性。
たとえば、たんぱく質は筋肉や骨、神経、臓器などあらゆるものに必要な栄養素ですが、体内で分解するにはビタミンやミネラルが必要です。油も栄養の吸収に不可欠。さまざまな栄養が影響し合うことで、体の機能を保つことができるのです。
日々の献立を少し見直し、気軽に購入できる食材を上手く組み合わせて栄養バランスのよい食事を目指しましょう。
食費と光熱費を減らすコツ
毎月の食費を上手に減らすには、まとめ買いと保存を併用するのがコツ。「食べきれなかった」という食品ロスをなくすために、冷凍や酢漬けなどで保存し、しっかり食べきりましょう。
光熱費を減らすコツは、冷蔵庫に入れる量は7割に留めること。炊飯器は「保温モード」にせず、ご飯は小分けにして冷凍。野菜は電子レンジで加熱してから調理すると光熱費を抑えられます。
