
「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?
★☆今週のおすすめ記事!☆★
2025年3月に放送16年目を迎えたNHKの生活情報番組『あさイチ』。現在のMCは博多華丸・大吉、鈴木奈穂子アナウンサーの3人。生活情報からニュースまで、女性目線・生活者目線を生かした番組作りに加え、視聴者の意見を取り入れた「距離の近さ」が支持を集めている。『あさイチ』と同じく、女性向け情報を発信してきた婦人公論jpの編集部員が撮影現場にお邪魔して舞台裏を取材してみると――。
〈16年目を迎えた『あさイチ』生放送の現場に行ってみた。鈴木奈穂子アナが生放送中にメールの選定にも参加「ちょっと聞いてください!」を受け止める番組に〉
池田理代子さんと林真理子さんは旧知の間柄。池田さんが24歳の時に連載を始めた『ベルサイユのばら』は、林さんも大ファン。世代を超えた人気作品の秘密から、ともに嗜んだ趣味についても語り合って。
〈池田理代子『ベルばら』は資料代で大赤字になりながら、建築や兵隊の制服までこだわって描いた。今回の劇場版アニメの試写で泣いてしまった理由は…〉
こういう映画を創ろうとしている人たちがいる限り、日本映画も捨てたもんじゃない――熱い思いを淡々と吐露するのは、俳優のオダギリジョーさんだ。役者という枠を超えて活躍を続ける、その原点とは。
〈オダギリジョー「母子家庭で育ち、保育園代わりに映画館へ。高知大学合格後、映画を学ぶべく留学したアメリカで<監督コース>を志望したつもりが、記入ミスで<俳優コース>へ…」〉
MBSラジオ『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』でメインパーソナリティを務める近藤光史さん(78)。昨年12月に横紋筋融解症で入院を経験。筋肉の細胞が壊れ、血中に流れ出してしまう病気で、今年1月13日に番組復帰するまで約1ヵ月「あんなに怖いことはない」期間を経験しました。いきなりの大病を経てたどり着いた境地。そして「ゴールが見えてきた」中で感じるものとは。
〈全く体が動かず「もうアカンのちゃうか」関西を代表するラジオパーソナリティ・近藤光史が病を経験してたどり着いた境地「人生のゴールが見えてきたからこそわかったことは…」〉
NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で史実と同様、田沼意次の嫡男・意知が佐野政言の手で絶命しました。意次の正統な後継者として異例の出世を遂げるとともに、立場を超えて市中の誰袖や蔦重と交わるなど、視聴者から愛されるキャラクターでもあった意知。演じた宮沢氷魚さんにお話をうかがいました。
〈宮沢氷魚「意知は最期の瞬間ですら誰袖の心配をし、政言のことを一言も責めなかった。それはおそらく…」大河ドラマ「べらぼう」インタビュー〉
★☆今週のランキング!☆★
1位
松本潤主演の日曜劇場『19番目のカルテ』に杉田雷麟が登場。第1話のラストで運ばれてきた少年の兄役に。撮影現場ではスタッフ一同くぎ付けの演技力を披露
松本潤主演 日曜劇場『19番目のカルテ』(TBS)
「婦人公論.jp」編集部
2位
【母がもうすぐ死ぬと言い出した】医師から宣告された母に、今までの冷たい態度を反省する私だったけど…【第8話まんが】【2025年上半期ベスト】
老人ホームに入り、変わってしまった母
とんがりめがね
3位
『べらぼう』次回予告。<これが俺の仇討ちだ!>不満げに文を投げ捨てる一橋治済。艶っぽく身を委ねる蔦重。そして政演らしき鼻の大きい男が手にしたのは…
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
「婦人公論.jp」編集部
4位
森進一「母の死でどん底に叩き落され、息子たちの成長を喜び…一筋縄でいかないのが人生」
歌手生活56年。一筋縄でいかないのが人生〈後編〉
森進一
5位
ついに思いが通じ合ったのぶと嵩『あんぱん』次週予告。「嵩と会えてほんまによかった」とのぶ。「不幸のにおいがぷんぷんします」と言ったのは…
NHK連続テレビ小説『あんぱん』
「婦人公論.jp」編集部
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