岡本隆史
おかもと・たかし
カメラマン

インタビュー
人間国宝・中村歌六「歌舞伎役者としてのお稽古ごとの一環で、劇団四季の養成所に2年。歌やバレエのレッスンも。伝統文化門閥制の意味」
中村歌六関容子2023年11月20日

インタビュー
人間国宝・中村歌六「幼稚園には行かされず、いつも祖父の楽屋の鏡台脇に。病弱の父に代わり、大叔父十七代目勘三郎を師匠とし」
中村歌六関容子2023年11月20日

インタビュー
小日向文世さんが『徹子の部屋』に登場。30年の夫婦生活を語る「スキーでの骨折を機に、デザイン学校から写真学校、そして役者へ」
小日向文世関容子2023年11月08日

インタビュー
西村宏堂「LGBTQの苦しみを乗り越え《僧侶でアーティスト》という居場所を見つけるまで。高校でのいじめ、生きやすさを求めてアメリカへ」
西村宏堂2023年10月30日

インタビュー
笹野高史「『武士の一分』で初めて大きい役をもらい、〈長いスパンで役を考えて〉と叱られ落ち込んで。公開後は多数の賞をもらって仕事の量も増え」
笹野高史関容子2023年10月16日

インタビュー
笹野高史「俳優になりたいと、ノウハウ本を読んでいたら『その顔で?』と兄に笑われて。日大の芸術サークルから、自由劇場の裏方、そして俳優に」
笹野高史関容子2023年10月16日

インタビュー
佐藤浩市「22歳の頃、相米慎二監督の何十回ものNGからのOKで、突飛なことをすればいいと勘違い、3、4年芝居で苦しんだ」
佐藤浩市関容子2023年09月18日

インタビュー
佐藤浩市「監督の言うことを素直に聞かない。感じたことはとりあえず口に出す。父・三國を勝手に見て解釈して、こんなひねくれた役者になった」
佐藤浩市関容子2023年09月18日

インタビュー
林与一「初代水谷八重子、美空ひばり、山本富士子、森光子、佐久間良子…次々と声がかかり、たくさんの大女優達の相手役をつとめ」
林与一関容子2023年09月06日

インタビュー
林与一「NHK大河『赤穂浪士』の堀田役で大人気に。主役の長谷川一夫さんからの『日本中の男優を敵に回したよ』の言葉は今でも勲章」
林与一関容子2023年09月06日

インタビュー
高樹のぶ子「裏切りと秘めた恋。両極端の生を生きた小野小町の十八首の歌から、心の流れを追って。心の中に愛をたくさん抱えて生き切った小町の人生」
高樹のぶ子2023年08月19日

インタビュー
串田和美「まつもと市民芸術館芸術監督就任で考えた、1%の人のために税金で劇場を建てる意味。演劇は目の前のお客のためだけにやっているんじゃない」
串田和美関容子2023年07月24日

インタビュー
串田和美「芝居の原点は、疎開先で見た地歌舞伎。芝居はお客さんとの対話だから、劇場で黙って観るだけじゃなく、ゴザの上に座ってワイワイ観る芝居を」
串田和美関容子2023年07月24日

インタビュー
小泉今日子「髪形ひとつ決められなかったアイドル時代を経て、50歳で自由を選んだ。最後はひとりでどう過ごすかを模索中」
小泉今日子2023年07月14日

インタビュー
佐藤B作さんが『徹子の部屋』に妻と出演。夫婦仲を語る「早稲田大入学後、学生演劇へ。新入部員20人くらいの中からオーディションで役をもらい」
佐藤B作関容子2023年07月03日

インタビュー
佐藤B作「欽ちゃんの番組で一気にブレイク。地元に帰ると黒山の人だかりで、消防車をオープンカー代わりにして街を一周したことも」
佐藤B作関容子2023年06月26日

インタビュー
佐藤B作「福島から猛勉強して早稲田大へ。商社マンになるつもりが、2ヵ月で教科書を持つのも嫌になり。熱くなることをやりたいと、中退して演劇の道へ」
佐藤B作関容子2023年06月26日

インタビュー
小泉今日子「昨年末に母を見送って。母の尊厳を守りたい一心で、在宅介護で姉と共に看取りを。母の住んでいた家を、みんなが集まれる場所にしたい」
小泉今日子2023年06月15日

インタビュー
小日向文世「自由劇場解散後は5年間鳴かず飛ばす。三谷幸喜と出会い、連ドラ、大河出演と快進撃。役者は、活かすも殺すも脚本次第」
小日向文世関容子2023年05月29日

インタビュー
小日向文世「スキーでの骨折を機に、デザイン学校から写真学校、そして役者へ。神様にお前の進む道はそっちじゃないよ、と言われたみたいに転倒して」
小日向文世関容子2023年05月29日