
村井理子
むらい・りこ
翻訳者、エッセイスト。1970年静岡県生まれ。訳書に『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』『子どもが生まれても夫を憎まずにすむ方法』、著書に『犬(きみ)がいるから』『兄の終い』『村井さんちの生活』などがある (撮影:霜越春樹)

エッセイ
村井理子「歪んだ気持ちを同級生の橋本くんにぶつけてしまった話」
連載:村井理子「更年期障害だと思ってたら重病だった話」第7回

エッセイ
村井理子「犯人はお前だったのか。朝、鏡に映る自分の顔が変わっていた話」
連載:村井理子「更年期障害だと思ってたら重病だった話」第6回

エッセイ
村井理子「悲劇の病人モードの私が、利尿剤によって救われた話」
連載:村井理子「更年期障害だと思ってたら重病だった話」第5回

寄稿
村井理子「テリトリー侵害を繰り返す、隣のベテラン患者と決別した話」
連載:村井理子「更年期障害だと思ってたら重病だった話」第4回

寄稿
村井理子「7歳、子ども病棟で、私とふみちゃんの関係性が逆転した話」
連載:村井理子「更年期障害だと思ってたら重病だった話」第3回

寄稿
村井理子「心不全になったら、心臓は二度と元には戻らない」と宣告された話
連載:村井理子「更年期障害だと思ってたら重病だった話」第2回

寄稿
村井理子「更年期障害だと思ってたら重病だった話」
新連載「更年期障害だと思ってたら重病だった話」

インタビュー
村井理子「疎遠だった兄の遺体を引き取り、後始末をした怒濤の5日間」
連載・私の書いた本『兄の終い』