- TOP
- 検索結果
「書籍」の記事一覧

専門家
和田秀樹さんが『徹子の部屋』に出演。「医学の進歩で寿命が延びても脳は確実に老いていく。これからの”晩年”は早死にするか、長生きしてボケて亡くなるかのいずれかとなる」
和田秀樹2022年09月07日

専門家
競争を強いられても全力を出さず、周りを見て「平均点」を取りに行く今の若者たち。彼らは自己主張できないからこそ『週刊少年ジャンプ』系マンガに熱狂する
金間 大介2022年09月06日

エッセイ
バラエティ番組で知名度を上げ、界隈から冷ややかに見られた「X」がなぜ絶対的存在になったのか?“レジェンド”BUCK-TICKとXがもたらしたもの
冬将軍2022年09月06日

エッセイ
今日もSNSではダメ出しの嵐。《ダメ出し》が蔓延する「呪いの時代」を、あなたの言葉の力《ホメ出し》で「祝いの時代」へ
澤田智洋2022年09月06日

エッセイ
群馬から”ジャパニーズロックバンド”スタイルを作ったBOOWY。その正統な後継者・BUCK-TICKがヴィジュアル系の可能性を導き出した
冬将軍2022年09月05日

トレンド
DJ KOO なぜTRFのデビュー後「白米がダメ」キャラで通していたのか。見栄が垣間見える人はつまらなそうに仕事をしている
DJ KOO2022年09月05日

専門家
若者がインフルエンサーに依存するワケ。「球を持たされる」ことを嫌がり「自分で決めること」を避けるSNSネイティブ世代
金間 大介2022年09月02日

専門家
「課長になりたくない」どころか「出世なんかどうでもよい」若者たち。もはや彼らはワークライフバランスや趣味すら重視していない
金間 大介2022年09月02日

エッセイ
みつはしちかこ 耳の遠い人と会話するのってすごいストレス。でも「みんな順番」と思えば老いのコンプレックスを手放せるし、老いて子に従えば毎日も楽しくなるかも
みつはしちかこ2022年09月02日

エッセイ
みつはしちかこ 奇跡的に21歳から始まった『小さな恋のものがたり』。青春時代が過ぎても”青春の心”を失わない限り「片思い」は見つけられる
みつはしちかこ2022年08月31日

トレンド
DJ KOO「小室哲哉さんと松浦勝人会長、妻の言葉に支えられた41年。『家族のために』と自分にウソをついていたら今の自分はない」
DJ KOO2022年08月31日

エッセイ
みつはしちかこ 80代のひとり暮らしでは料理が自分の「楽しみ」に。最高の隠し味は母や姑たちとの「思い出」
みつはしちかこ2022年08月30日

専門家
目隠しをして食事をすると、摂取カロリーが25%減る!? 舌だけで感じられる「純粋な味」はない。眼や耳から得た情報を合わせて「味」ができる
源河亨2022年08月30日

専門家
ヤマザキマリ「始めてしまえば大丈夫」との目論通り開催されたオリンピック。なぜ発祥の動機から外れ、疫病の最中でも実施せねばならない巨大イベントになったのか
ヤマザキマリ2022年08月30日

専門家
チョコは四角より丸のほうが甘い? 赤く着色された白ワインは赤ワインと区別できない? 見た目も「味」に含まれるといえる理由
源河亨2022年08月29日

トレンド
DJ KOO「宇多田ヒカルさんらが出てきてTRFの活動休止を決めた。人気グループでも、当事者の精神状態がギリギリなことは少なくない」
DJ KOO2022年08月29日

専門家
大河ドラマ『真田丸』幸村ゆかりの湯、長野県上田市の別所温泉。清少納言も「湯はななくりの湯」と称賛している
佐々木政一2022年08月28日

専門家
「婆さん蛙のように、死んでいくことができたとしたら、どんなにすてきだろう」草野心平の詩『婆さん蛙ミミミの挨拶』に感じる、去り際の美しさ
稲垣栄洋2022年08月27日

専門家
出口治明 死のような「避けられぬもの」といかに向き合って生きるか。私たちにできるのは、流れ着いた場所でベストを尽くすことだけ
出口治明2022年08月26日

エッセイ
綾部祐二「相方・又吉直樹の芥川賞受賞で現実味を帯びたハリウッド挑戦。決意を告げたときの相方の反応とは」
綾部祐二2022年08月23日