エッセイ

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年金月5万円でも楽しく暮らす”ひとりシニア”71歳の紫苑さん「オシャレな人ほど工夫する襟と袖。私のコムデギャルソン“風”リメイク術」

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青木さやか「夏がストンと終わり、秋になった。そうだ、模様替えをしよう!ガラスの食器を漆に並べ替えてみる」

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世界のドキュメンタリー『ゴルバチョフ 老政治家の〈遺言〉』がNHK BS1で緊急アンコール編成、放送「最後にいただいたメッセージ」

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青木さやかさんが「シングルマザー」テーマで『首都圏情報ネタドリ』に登場。孤立せずに済んでいる理由とは?

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ヤマザキマリ「あってないような水際対策を経てイタリアから来日した夫。人間の不完全さを知れば、余裕ができて腹も立たなくなる」

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父の認知症が一気に進んでいる。真夏にクーラーもつけず、電気あんかを手離せない。2歳児並みのイヤイヤまで始まり問題山積

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年金月5万円でも安心して暮らす”ひとりシニア”71歳の紫苑さん「節約は限りあるお金をどう遣うか考え抜く知的な行為で、楽しい『稼ぎ方』」

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ホメるのが仕事のコピーライターが教える、ホメ上手になる「三つの極意」。窮屈なダメ出し時代を《ホメ出し》で変える

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90年代後半の「ヴィジュアル系」ブーム。その前夜から先人たちが起こしていた”後追いの言葉”で括られることに対する反発と”レッテル”への反抗

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「宝塚を辞めたくなる呪縛」は3年ごとに訪れる。「鬼の喜多」振付家の喜多弘先生に受けた洗礼と愛は、今でも胸に

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《惚れレンズ》を付けて「スネ夫の魅力」を3つ挙げてみよう。ホメるためにはまず惚れる。ダメ出し蔓延時代に求められる「ホメる」力。

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桐野夏生「何でも話し、お互いの傷を知る親友。その死とともに、私の半生は喪われ、私も誰かの親友ではくなった」

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バラエティ番組で知名度を上げ、界隈から冷ややかに見られた「X」がなぜ絶対的存在になったのか?“レジェンド”BUCK-TICKとXがもたらしたもの

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今日もSNSではダメ出しの嵐。《ダメ出し》が蔓延する「呪いの時代」を、あなたの言葉の力《ホメ出し》で「祝いの時代」へ

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群馬から”ジャパニーズロックバンド”スタイルを作ったBOOWY。その正統な後継者・BUCK-TICKがヴィジュアル系の可能性を導き出した

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みつはしちかこ 耳の遠い人と会話するのってすごいストレス。でも「みんな順番」と思えば老いのコンプレックスを手放せるし、老いて子に従えば毎日も楽しくなるかも

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49歳で逝った母を追い詰めていた介護ストレスを思い出し、どうしても手が抜けない。父は未だ「親の世話は家族がやるもの」と…

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おざわゆき「終活はじめました」友人の着物や道具が遺族からゴミ同然に扱われるのを目にして。「終活」としてものを処分し始めたら、どんどん捨てたくなり…<マンガ・中篇>

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ゴルバチョフ元大統領からもらった最後のメッセージ「日本のみなさんのご健康とお仕事の成功、幸福と平和を願っています」

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みつはしちかこ 奇跡的に21歳から始まった『小さな恋のものがたり』。青春時代が過ぎても”青春の心”を失わない限り「片思い」は見つけられる