吉沢久子

吉沢久子

よしざわ・ひさこ
生活評論家、随筆家

1918年、東京生まれ。2019年没、享年101歳。15歳から仕事をはじめ、暮らしについての評論・随筆活動を続けた。夫と死別してからのひとり暮らし歴は30年以上。前向きな人生指南に定評がありエッセイ『さっぱりと欲ばらず』など著書も多い。

【100歳の100の知恵】つるんとおいしい白玉だんご。白蜜にショウガの絞り汁を加えたら、サッパリ素敵な大人のデザートに
寄稿
【100歳の100の知恵】つるんとおいしい白玉だんご。白蜜にショウガの絞り汁を加えたら、サッパリ素敵な大人のデザートに
吉沢久子2023年05月12日
【100歳の100の知恵】冷凍「炒め玉ねぎ」で料理にうまみと香りをプラス。ポテトコロッケや肉団子、シチューやカレーにちょっと加えるだけで格段の違いに
寄稿
【100歳の100の知恵】冷凍「炒め玉ねぎ」で料理にうまみと香りをプラス。ポテトコロッケや肉団子、シチューやカレーにちょっと加えるだけで格段の違いに
吉沢久子2023年04月28日
【100歳の100の知恵】イチゴはフレッシュから保存用まで、甘みを加減して何段階かのジャムに。長期保存用はイチゴと同量の砂糖で
寄稿
【100歳の100の知恵】イチゴはフレッシュから保存用まで、甘みを加減して何段階かのジャムに。長期保存用はイチゴと同量の砂糖で
吉沢久子2023年04月14日
【100歳の100の知恵】余った野菜の活用法《鉄火味噌》みじん切り野菜と味噌は同量で。ちょっと一口、ごはんのおかずや蒸し鶏の味つけにも
寄稿
【100歳の100の知恵】余った野菜の活用法《鉄火味噌》みじん切り野菜と味噌は同量で。ちょっと一口、ごはんのおかずや蒸し鶏の味つけにも
吉沢久子2023年03月31日
【100歳の100の知恵】にんにく・パセリをバターに練り込んで。プロの料理人に教わったガーリックバターはステーキやパスタソースなど、使い道色々
寄稿
【100歳の100の知恵】にんにく・パセリをバターに練り込んで。プロの料理人に教わったガーリックバターはステーキやパスタソースなど、使い道色々
吉沢久子2023年03月17日
【100歳の100の知恵】スキヤキの余った煮汁で〈うの花〉、煮魚の煮汁で〈ごぼう煮〉。余りものでおいしい箸休めの一品のできあがり
寄稿
【100歳の100の知恵】スキヤキの余った煮汁で〈うの花〉、煮魚の煮汁で〈ごぼう煮〉。余りものでおいしい箸休めの一品のできあがり
吉沢久子2023年03月03日
【100歳の100の知恵】「糟汁」は身体の内側から温まって、寒い季節にぴったり。大根、人参、長ねぎ……台所の残り野菜を放り込んで
寄稿
【100歳の100の知恵】「糟汁」は身体の内側から温まって、寒い季節にぴったり。大根、人参、長ねぎ……台所の残り野菜を放り込んで
吉沢久子2023年02月17日
【100歳の100の知恵】節分で使った豆は「常備菜」にアレンジ。ごま油でごぼうやにんじんと炒め、味噌を絡めて食卓の一品に
寄稿
【100歳の100の知恵】節分で使った豆は「常備菜」にアレンジ。ごま油でごぼうやにんじんと炒め、味噌を絡めて食卓の一品に
吉沢久子2023年02月03日
【100歳の100の知恵】おかわり必至《牡蠣ごはん》。美味しく仕上がるポイントは、生臭さを消す大根おろしを使った下処理
寄稿
【100歳の100の知恵】おかわり必至《牡蠣ごはん》。美味しく仕上がるポイントは、生臭さを消す大根おろしを使った下処理
吉沢久子2023年02月03日
【100歳の100の知恵】冬のおもてなしの「シメ」にもぴったり『大根そば』はせん切り大根が主役
寄稿
【100歳の100の知恵】冬のおもてなしの「シメ」にもぴったり『大根そば』はせん切り大根が主役
吉沢久子2023年01月20日
【100歳の100の知恵】「牡蠣変わりバター焼き」ダイエット心も吹き飛んでしまうおいしさ、日本酒にもワインにも合う
寄稿
【100歳の100の知恵】「牡蠣変わりバター焼き」ダイエット心も吹き飛んでしまうおいしさ、日本酒にもワインにも合う
吉沢久子2023年01月06日
【100歳の100の知恵】ゆずは、絶対に欠かせない冬の香り。甘みのある冬の大根と合わせて「ゆず大根」に
寄稿
【100歳の100の知恵】ゆずは、絶対に欠かせない冬の香り。甘みのある冬の大根と合わせて「ゆず大根」に
吉沢久子2022年12月23日
【100歳の100の知恵】大掃除をする時間がない!そんな時は「今日はあの棚、明日はこの窓」隙間時間に少しずつの〈こまめ家事〉
寄稿
【100歳の100の知恵】大掃除をする時間がない!そんな時は「今日はあの棚、明日はこの窓」隙間時間に少しずつの〈こまめ家事〉
吉沢久子2022年12月09日
【100歳の100の知恵】昨日の味噌汁に有り合わせの具、卵、うどんを入れて〈鍋焼きうどん風〉に。「ひとり用の土鍋」料理は、作るのも食べるのも楽
寄稿
【100歳の100の知恵】昨日の味噌汁に有り合わせの具、卵、うどんを入れて〈鍋焼きうどん風〉に。「ひとり用の土鍋」料理は、作るのも食べるのも楽
吉沢久子2022年11月25日
【100歳の100の知恵】寒い朝は《ミルクがゆ》で身体の内側から温めて。さつまいも、青菜など有り合わせの具をたっぷり入れてあつあつをお椀に
寄稿
【100歳の100の知恵】寒い朝は《ミルクがゆ》で身体の内側から温めて。さつまいも、青菜など有り合わせの具をたっぷり入れてあつあつをお椀に
吉沢久子2022年11月11日
【100歳の100の知恵】手の力が弱くなりすり鉢ですれなくても。フードプロセッサーでなめらか食感の《白和え》
寄稿
【100歳の100の知恵】手の力が弱くなりすり鉢ですれなくても。フードプロセッサーでなめらか食感の《白和え》
吉沢久子2022年10月28日
【100歳の100の知恵】〈リンゴジャム〉とはちょっと違う。控えめな甘さで飽きずに食べられる、適当に切って煮るだけの〈煮リンゴ〉デザート
寄稿
【100歳の100の知恵】〈リンゴジャム〉とはちょっと違う。控えめな甘さで飽きずに食べられる、適当に切って煮るだけの〈煮リンゴ〉デザート
吉沢久子2022年10月14日
【100歳の100の知恵】残り物の高菜漬け、冷凍庫の隅のサクラエビ、バラバラの味を小麦粉の衣でまとめて。冷蔵保存もできる「片づけチヂミ」
寄稿
【100歳の100の知恵】残り物の高菜漬け、冷凍庫の隅のサクラエビ、バラバラの味を小麦粉の衣でまとめて。冷蔵保存もできる「片づけチヂミ」
吉沢久子2022年09月30日
【100歳の100の知恵】香りの良いセロリの葉は、捨てずに活用!佃煮や、サッと作れて簡単おいしい「セロリの葉と牛肉との炒め物」
寄稿
【100歳の100の知恵】香りの良いセロリの葉は、捨てずに活用!佃煮や、サッと作れて簡単おいしい「セロリの葉と牛肉との炒め物」
吉沢久子2022年09月16日
【100歳の100の知恵】味つけは、みりんと醤油。ごぼうの歯触りを残すために一気に炒め上げるのがコツ〈きんぴらごぼう、我が家流〉
寄稿
【100歳の100の知恵】味つけは、みりんと醤油。ごぼうの歯触りを残すために一気に炒め上げるのがコツ〈きんぴらごぼう、我が家流〉
吉沢久子2022年09月02日
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