連載
ルポ
おひとりさま70代の働く女性たちが共に暮らせる「町」を作った!リーズナブルなサ高住、自立期から看取りまで年金で暮らせる家
寄稿
井戸川射子 小説連載「曇りなく常に良く」第20回(最終回)
寄稿
ついにフランス王太子妃となったマリー・アントワネット。「身分の低い婦人から話しかけることが許されない」ベルサイユで最も地位の高い女性へ…漫画『ベルサイユのばら』最終回
専門家
本郷和人『光る君へ』本郷奏多さん演じる花山天皇に入内した井上咲楽さん演じるよし子は、そのまま「夜御殿」で…そもそも「入内」とは何か【2024年上半期BEST】
専門家
和田秀樹が<何もせず雲を眺める>ことを勧める理由。「空を見上げ、胸を張って背すじを伸ばすことで何が起こるかというと…」
ルポ
百人一首の歌が彩る『光る君へ』の名場面。道長の父や兄が、死に際に愛でた妻の和歌。歌人、儀同三司母って誰のこと?
エッセイ
『笑点』でおなじみ、三遊亭好楽 19歳で林家正蔵に入門。23回も酒で「破門だ!」と言われて。弟子の三遊亭ぽん太の付き添いで『新婚さんいらっしゃい!』に
寄稿
フランス王太子ルイと対面した花嫁マリー・アントワネット。キスを交わすも、その胸に去来したのは…漫画『ベルサイユのばら』第9回
エッセイ
『虎に翼』でも役に立った「女の日記」。中年の私が5年日記を続けて良かったのは「体調」の記録。私の健康維持の伴走者だ
エッセイ
五木ひろし「藤山一郎、美空ひばり、三橋美智也、石原裕次郎…レジェンドたちの名曲を10日間で歌い継ぐ!歌手生活60年、新たな挑戦」
インタビュー
『あさイチ』プレミアムトークに長澤まさみさんが登場。舞台への意気込みを語る「どんな性格ですか」と聞かれると困ってしまう理由
エッセイ
韓国の映画批評雑誌『PRISM OF』から執筆依頼を受けた話。言葉が通じない同士がやりとりし、寄稿に至るまでには稀有な体験があった
エッセイ
防衛本能により欠如していた性虐待の記憶。蘇ったきっかけは、父の酒乱と再度繰り返された性暴力被害だった
専門家
『光る君へ』紫式部どころか<摂関家の姫君>ですら働きに…トップ級の貴族の娘も<地位>で安定した生活が約束されなかった「平安時代の現実」
エッセイ
【親友と険悪な雰囲気に】中学から同級のトシヤと会話しただけなのにどうして?…老々介護の父と娘、50年前のお話【第7話まんが】
寄稿
映画『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』不幸な生い立ちから歌うことでスターに。最愛の恋人を事故で亡くし、重いリウマチに苦しみ、波乱万丈の人生を
寄稿
オーストリアのすべてが去っていく。フランス国王と王太子が待つコンピエーヌを前に、マリー・アントワネットは不安に押しつぶされそうに…漫画『ベルサイユのばら』第8回
対談
2023年、5月からダイエットを始めて10Kg減量。リバウンドもなし!3日坊主にも効く、我慢し過ぎない方法とは【2024年上半期BEST】
エッセイ
青木さやか「吐き気、倦怠感、頭痛…更年期かな?メンタルかな?病院に行ってみたらまさかのアレだった!」
専門家
『光る君へ』紫式部が<彰子サロン>に就職!そこで出来た美人で優秀な親友「宰相の君」の父親はまさかの…家をあてにできなかった女性貴族たちの奮闘