「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、ジェジュンの真摯な姿、高齢者のひとり暮らし対談あり、お金をかけない楽しみ〈猫の抜け毛帽子〉ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


日本と韓国で活躍するシンガー・ソングライターかつ俳優であるジェジュン。彼の人生に迫るドキュメンタリー映画『ジェジュン:オン・ザ・ロード(原題:「ON THE ROAD an artist’s journey」)』公開にあたり、彼を形作った2つの苦悩について語ってくれた。幅広い世代にインタビューし続けてきたライター・上田恵子が取材現場で見た《ジェジュンの真摯な姿》とは

〈ジェジュンが抱えた2つの苦悩「克服できるものなら何でもやりたい。どれだけ時間がかかっても」〉

 


ノンフィクション作家の澤地久枝さんは、2020年自宅で転倒し、要介護生活を送りました。ひとり暮らしで最後まで機嫌よく暮らせる生き方を考える社会学者の上野千鶴子さんが、澤地さんを訪問。高齢のおひとりさまの多くが経験するこの危機をいかに乗り切ったかに迫ります

〈90歳、ひとり暮らしの危機「転んで寝たきりになっても、《終わり》とは思わなかった」上野千鶴子×澤地久枝〉

 


NHK連続テレビ小説『おちょやん』で、主人公・千代を生家から追い出す継母・栗子を演じ、話題になった宮澤エマさん。デビューは宮澤喜一元総理の孫としてのバラエティ番組出演。学問を大事にする宮澤家では、「落ちこぼれ」だったと話す。現在は、演技と歌に邁進する32歳の心境は

〈宮澤エマ「総理一家の《落ちこぼれ》だった私に、ミュージカルという道が拓けた」〉

 


誰かと集まったり、外出もままならない日々が続くコロナ禍の日々……。お金をかけず、ちょっとしたアイデアで日常に風穴をあけられたら、きっと楽しいはず。それを実践している人たちに話を聞いてみた。2組目は「山崎ひろみさん&良さん夫妻」。「抜け毛帽子」の写真をインスタグラムに投稿して話題になっています。

〈猫の抜け毛で、個性的な帽子を。テントウムシから鬼滅の煉獄さんまで、無理難題も楽しい〈遊び心の達人たち・2〉〉

 


2019年、テレビ番組の企画で前立腺がんが見つかり、経過を記者会見で発表、話題になった宮本亞門さん。がんサバイバーとして生きるにあたり、「亜門」から改名しました。新型コロナウイルスで打撃を受けた演劇界からの発信も続けています。生と死の分岐点を超え、老いた父からも生きることの壮絶さを教わって見えてきたものとは――

〈宮本亞門「前立腺がんを克服。嫌いだった父を許したきっかけは、別れ際に渡されたメモだった」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
下腹に効く!腰まわりに効く!〈1日1分〉ぜい肉を撃退するバレエストレッチ【4つのバレエストレッチ編】

健康のために、少し痩せたい!
中川裕喜

2位
青木さやか「がん手術後の痛みや吐き気。治療だけでは癒されないと気づいた時、父の死への後悔が消えた」

48歳、おんな、今日のところは「がん経験者」として
青木さやか

3位
熊谷真実「還暦で夫の故郷へ移住。シングルに戻った今も浜松住まいを続ける理由」
寂しさに浸るのは2時間まで
熊谷真実

4位
高岡早紀「17年間、ひとりで3人の子育てを。結婚も離婚も実りとして蓄積された」

食卓はただ「ご飯を食べる場所」ではない大切な場所
高岡早紀


5位
73キロ→52キロに減量、リバウンドなし。《やせおか》から10年、柳澤英子の痩せる秘訣
糖質オフなら、量が食べられる
柳澤英子

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