関容子
せき・ようこ
エッセイスト
雑誌記者を経て、エッセイストに。1981年『日本の鶯――堀口大學聞書き』で日本エッセイスト・クラブ賞、角川短歌愛読者賞受賞。96年『花の脇役』で講談社エッセイ賞、2000年『芸づくし忠臣蔵』で読売文学賞、芸術選奨文部大臣賞を受賞。『勘三郎伝説』『客席から見染めたひと』ほか著書多数。最新刊『銀座で逢ったひと』(小社刊)が好評発売中
インタビュー
イッセー尾形「フリーになり、悩んでいた地獄から救ってくれたのは赤ん坊の孫。ストレスからの体調不良がきっかけで妻をマネージャーに」
イッセー尾形関容子2022年03月28日
インタビュー
イッセー尾形〈自作自演の一人芝居〉を確立。「40で海外公演、50で禁煙、60でフリーに。転校生だった小学生の頃から、ずっと僕は白紙に何かを書き続けている」
イッセー尾形関容子2022年03月28日
インタビュー
松本白鸚「怪我も病気もしたけど、一切表に出さず。楽屋風呂の湯船に浸かってぼやーっとご先祖様と霊会通信する時間が好き」<後編>
松本白鸚関容子2022年02月21日
インタビュー
岸田今日子、池内淳子、平幹二朗と心が通じて。80歳のエッセイストが明かす著名人との「幸せな時間」
関容子2021年12月18日
インタビュー
中村勘九郎、市川團十郎、吉行淳之介……80歳のエッセイストが見たスターたちの意外な素顔
関容子2021年12月18日