越乃リュウ
こしの・りゅう
アーティスト
新潟県生まれ。1993年第79期生として宝塚歌劇団に入団、月組に配属。2008年宝塚史上最年少で月組組長に就任し、月組生80名を牽引し数々の公演を成功に導く。13年に退団後は、スイス日本友好150周年記念行事公式開会式にて日本とスイスの国歌を独唱するなど、各方面で活躍。16年より新潟市西区のPR大使〈かがやき大使〉に就任。芸能生活25周年を機に、新潟の企業とコラボレーション商品を企画プロデュース。リサイタル「瀏覇」をGINZA SIX 観世能楽堂で上演。舞台「エリザベートTAKARAZUKA スペシャル・ガラ・コンサート」出演。ソロコンサート、ディナーショーをはじめ、ナレーター、 フォトグラファーなど、表現者として新たな活動の場を広げている。
エッセイ
越乃リュウ、宝塚音楽学校2年目、本科生として自由の身に。幻の芸名「新 海」は、青い衣装がよく似合う!?
越乃リュウ2021年11月03日
エッセイ
越乃リュウ、宝塚音楽学校予科生の1日は、朝の掃除から始まる。鳥がぶつかるほど窓を磨くと「事件」が起きた
越乃リュウ2021年10月20日
エッセイ
越乃リュウ、宝塚の芸名は家族会議で決定。いつも聞かれる「寒梅の娘?」「酒豪?」に、実際は「嗜む程度です」
越乃リュウ2021年10月06日
エッセイ
越乃リュウ、勢いと負けず嫌いで始まった宝塚人生。緊張のあまり、本科生の問いかけに出た「へぇ」
越乃リュウ2021年09月22日
エッセイ
越乃リュウ「〈あなたは背も高いし、宝塚を受験したら?〉バレエ一筋の私に、先生がくれたアドバイス」
越乃リュウ2021年09月08日
エッセイ
越乃リュウ「8月15日に退団した月組のトップスターであり可愛い後輩。実直な人、珠城りょうさん」
越乃リュウ2021年08月18日
エッセイ
越乃リュウ「宝塚の〈爽やかな青年役〉に憧れるも、あー、私は髭の顔なんだ…と自覚した3年目の夏」
越乃リュウ2021年08月04日
エッセイ
越乃リュウ「史上最年少で、宝塚歌劇団月組〈組長〉に! 理事長から言われた衝撃の一言」
越乃リュウ2021年07月23日